個別教育×探究学習
個別教育について
生徒に学ぶ楽しさを伝え、
成績を上げる仕組みがあります。
エストスーパースクールでは、個別指導と先進のICTシステムを組み合わせた学習効率の高い教育プログラムを導入しています。勉強のやり方の指導と演習量の確保、個々のレベルや目標に合わせた個別指導を行います。
誰もが理想に思う教育を、誰もできないくらい貫きたい。
私たちが「個別教育」にこだわる理由
勉強の先にある、大切なもの
大切なのは学力だけではないはずです。
受験を終え、学校を卒業し、子どもたちはいずれ社会に出ます。
それぞれが未来に対して悩み、考え、自分の進むべき道を選びます。
全ての保護者さまが「子どもたちに勉強が出来るようになってほしい」と願っています。
その理由は、将来子どもたちに幸せになってほしいから。
事実、学歴が高いことによって希望の企業に入社できるケースもあるでしょう。
しかし、就職してからその先に、どれほど“学力”というものが子どもたちを助けてくれるでしょうか?大切なことはそれだけではないはずです。
頑張りを引き出し、徹底的に向き合う
努力から得られる感動を伝えたい。
私たちが胸を張るのは
「子どもたちの頑張りを引き出し、徹底的に向き合う教育方針」です。
本気を出したくない子
本気を出しているつもりの子
本気の出し方を知らない子
その実情は様々です。
はたして、同じ子どもが普通に頑張った場合と、本気でがむしゃらに頑張った場合、彼らの長い人生の先に、どちらの経験が良い結果をもたらすことになるでしょうか?
言うまでもなく、答えは後者です。
そして結果は成績としても現れることでしょう。
しかし、本当の狙いはその先にあります。本気で努力することの意味、そして、それによって得られる感動を、子どもたちに伝えたいのです。
私たちの目指すもの
勉強だけじゃない人間力をつける
一人ひとりの子どもたちと向き合うことで、彼らの頑張りを引き出し、成績アップを目指します。
同時に、社会に出てから必要になる人間力の強化にも全力を尽くします。
全ての子どもたちに、最高の感動と満足を与えたい。
そして、私たちの大切な子どもたちが、幸せな人生を歩んでいけるように成長していってほしい。それこそが、私たちのたった一つの願いなのです。
見つめ直したい、伸ばすべき「力」
「考える力や表現する力」の育成が重視され、
個人の能力や資質が問われる時代
教育改革が進む中、知識の習得以上に学習を通じて「考える力や表現する力」の育成が重視されるようになりました。就職においても、個人の能力や資質が問われるようになっています。
また、入試制度においても、昨今、文部科学省は、従来の「知識偏重」型教育から脱却し、思考力や判断力、主体性を重視する方向に日本の教育内容を変え、大学入試改革と一体となった抜本改革を目指そうとしています。
65%の子どもたちが、現代にない仕事へ就く“未来”を見据えて
子どもたちが望む未来を
生きていくための力を身につける。
AI・ロボット(人工知能)が発達する時代。子どもたちが大人になる10年後、20年後には、今の仕事の在り方や、社会から求められる能力は変わってくると予測されています。
エストスーパースクールは、これからの新しい教育制度で求められる力を育むのと同時に、子どもたち自身が未来をイメージしつつ、それぞれの答えを探し求める力を養える、次世代の個別指導塾を目指して進化し続けます。